heiseisakuraの資産運用ブログ

株の相場観と運用の基礎と雑感をお伝えする日記です

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50代の転職事情

2次面接はどうするの?

1次面接を通過したら2次面接が待ってます

2社が2次面接に進みました

 

50代の再就職は簡単ではありません。

ましてやブランクを作ってしまうとハードルは更に高まってしまいます。

私も既にエントリーだけなら数えきれないほどしてきました。

書類選考で通る件数は本当に微々たるものです。

その微々たる件数の会社さんで面接をしていただくわけです。

1次面接を通る事はもっと難しいと思ってしまいますよね。

確かにダメだった会社もありました。

むしろ当然なのかもしれません。

誰が行ってもほぼ通るが、でもそこはブラック企業・・・という会社を受ければ話は別かもしれませんがね。

一応、自分なりにいいと思った会社にエントリーして書類選考に受かってからの面接というのはやはり難易度は高いと思ってしまいますよね。

 

でも実は、そうでもないんです。

私の場合は前職と同業会社になりましたが、1次選考に3社通りました。

 (1社はそのまま内々定になりましたので話は割愛します)

書類選考に受かった会社の件数からしたら、けっこうな確率と言って良いのではないでしょうか!

この何か月間で何十社とエントリーして1次面接できた会社は数えるほどです。

まだ10社に届かない件数ですから・・・(情けない・・・)

そう考えると2次面接に行ける会社の確率は断然高い事になります。

 

前回の記事でも書いたと思いますが、求人には流れと言いますか、タイミングと言いますか、無い時は全然ダメですが、案件がき出すと立て続けに来るようになります。

これは実際に経験してとても不思議な現象だなって思いました。

なので今はダメっぽく見えても、何かのきっかけなのか、何もきっかけなど無いのか分かりませんが、待って、やるべきことをやっていれば流れは来ます。

それを確りと感じるには、これまでの状況を客観的に自分自身で捉えて行ける目が必要かなと思います。

と言っても文章で書くと小難しく感じられるかもしれませんが、そんな大層なことではなくて、例えばメールで言うと、「メールの件名がいつもと違う感じ」とか会社自体かエージェント会社から直接話が来てみたりとか、単なる紹介メールとは雰囲気が違う内容や表題なんですよね。

(それらの会社は自分が行っても良いと思える会社で、ですよ)

そういったところからの案件に返信すると、1次面接までは行ける可能性は高いと思います。全部ではありませんが、書類選考で落とされる確率よりははるかに高い確率で1次面接に行けると思います。

問題は1次面接を上手く乗り切れるかになりますが、誠実さと本気度を出せれば通る可能性はより高まるのではないかと思います。

 

 

そして本題ですが今回は、2次面接での体験をお伝えしたいと思います。

 

 1社目

 

同業の証券会社の子会社にあたる会社さんです。

エージェントからは2次は1人と聞いていたんですが、2人でした。

人事の採用担当者と私が入社した際には上司になるであろう部長さんが面接官です。

 

1次面接では最初に自己紹介などが無く、いきなり面接官の質問に答える感じだったのですが、何故か2次面接では最初に自己紹介をと言われました。

言われた通りに自己紹介をすると、次に部長さんがいくつか質問してきます。

やはり自己都合退職についてです。

理由と背景について説明を求められ、1次面接と同様な説明をしました。

休職などは考えませんでしたかと聞かれたので、「正直悩みましたが、今後何年かかるかその時点で分からなかったので、長期化した場合会社に籍は残っても給料はでないことになる。これでは困ってしまうのでその時点の判断としては早期退職で辞める事を選択しました」と答えました。

部長さんはその説明で納得してくれました。

 

さらに部長さんからは

「為替やそれに付随するデリバがメインの仕事になるけども、そちらの分野に関してはそれ程慣れているわけではないが、その点は大丈夫ですか?」とも聞かれました。

また、

「入社後は新規開拓と既存の動いていないお客様を担当して自分のお客さんにしていくのが仕事になります。先だって一緒になった会社さんは、新規の部隊と売買の部隊を分業みたいにしていたようです。しかし、当社としてどうやっていくかですね。」と言われました

私はそれらの話を聞き、

「私は投資家サイドの経験もありますし、営業員としての経験もあります。色々と難しい問題はあるかもしれませんが、御社がなさろうとしている事は画期的であり、お客様にとってもありがたいと思います。なのでそう言った取り組みをなさっている御社で働きたいと思っております。」と言いました。

面接官二人はそれはそれで私の意気込みは理解してくれたようでした。

 

そういった話から、私がブログをやっていることや、前職の時の営業などについて会話は流れていき、私も応えられるだけは答えました。

ある程度歓談に近い雰囲気も出しながら話は進み、全体として約1時間ほどの面接となりました。

 

最後に人事担当の方が「それではこの辺で終わりたいと思います。ご返事についてはまたエージェント様経由でお知らせさせていただきます。」と言われました。

私も面接のお礼を述べて退席し終了となりました。

 

ハッキリ言って感触は、自分としては悪くないです。

しかし、通るのかと言う事に関しては分かりません。

 

まず良いと思った点

・会社の実情を話してくれた

・実際の業務について教えてくれた

・ブログを継続している事を評価してくれた

 (人事の方も経験者の様でしたが、1か月でやめたみたい)

・仕事柄、出勤日や勤務時間が変則にある事について、むしろ歓迎した

・退職の事由についても納得した

と言った所でしょうか。

 

逆に不明な点

・為替を主体とした業務についての信頼度が今一つかな

・会社の実情に対してリーダー的な存在となれるかどうか

・実ははっきりと第一志望と言えてなかった

ここなんですよ、問題は。

雰囲気も良く、理解もあった、会社の実情も話されていた。

そう、悪くなかった。

御社で頑張りたいとは言ったし、お役に立てるとも言った。

でも第一志望と言わなかった。

さあ、どう出るか?

 

 

 2社目

 

今度の会社はやはり親会社が証券会社で金融だけでなくグループとしては不動産などにも業容を広げている会社です。

先日1次面接を通過した際に人事の方からは、次が最終面接で役員との面接になりますと告げられていました。

なのでてっきり私の担当業務のトップである役員がお越しになるのかと思ってました。

しかし、当日言われていた通りに本社に行くと、早々に人事部長が迎えて下さり、面接する部屋に通してくれます。

そして言われたことが、

「今日の面接では弊社の社長と役員2名の計3名が面接いたします。」と言う内容です。

 (えっ! 社長! 聞いてないよ~ ・・・マジ 3人)

それでも平静を装い私は

「はい、分かりました。ありがとうございます」と平然と答えました。

人事部長は

「時間が押しているかもしれません。少し時間より遅れるかもしれません。そこのところはご容赦ください。」言われ席を後にしました。

 

暫く席について待っていると時間にほんの少しだけ遅れて社長が入ってきました。

私は立ち上がり面接のお礼と挨拶をします。

社長は

「まぁおかけください」と着席を促しました。

役員の方が社長を紹介され、そして私に再度になって申し訳ないが自己紹介と志望動機ついて話してくださいと言われたので、改めて話をしました。

社長はまず退職の経緯について確認され、父親の状態によっては当社に入った場合もまた辞める可能性があるのかと聞かれました。

私は

「それについては問題ありません。なぜならば・・・」と説明しました。

また社長は

「前職の時は次長になった後、結局は営業マンになっていますが、ここは何故ですか」

と聞いてきました。

 (初めてそこに触れて来たな)

と誰も聞かなかった事を訊いて来たのでさすがだなと思いましたが、

「父の状況などが良くないこと、母も病弱の傾向があった為、またどこかの地に転勤となった場合は厳しいかなと思い、自ら手を上げました」と説明すると社長は納得されました。

その後社長は

「前職の最後の支店では営業マンとしてやっていたそうですが、その時はどれくらいの預かり資産で顧客数はどれくらいですか、また収益はいくらくらい上げていましたか」

と聞いてきました。

 (それを社長が聞くんだ? 今までの人達は誰も聞かなかったのにな)

私はそれらに即答しました。 (・・・具体的な数字は言えませんが)

社長は

「ふ~ん、やっぱり大きい会社だね」

そんな感じで感想を述べました。

 

意外だったのが、

1次面接で面接された事業部長と社長の言っていることに少し差異を感じた事でした。

それは、事業部長はある程度お客さん向きな話をしていて、社長は数字を上げてくれ的な事を言ってきたからです。

 (社長は若いし、やりてっぽい感じがしたが、そっち系かな?)

と勘繰りたくなる言い方でした。

あとは勤務地の希望と年収の確認でした。

特別双方にこれ以上話すことが無いとなり面接は終了しました。

最後に「第一志望です。よろしくお願いします。」とだけ付け加えました。

 

社長と役員が退席され、その後に人事部長が入ってきました。

部長は「お疲れ様でした」と声をかけてくれて、

 「簡単な確認などを少々。もしご縁があった場合ですが、入社時期についてはいつでも良いと言ってましたが、お変わりありませんか?」と聞かれたので、

「はい、何時でも」と答えると、

「そうは言っても大体1日からになります。」

私が、

「一応確認なんですが、入社する前までには他社の口座は閉鎖しておかないといけませんよね?」と聞くと、

部長は、

「そうですね、前日までには閉鎖が完了している必要があります。」と答えました。

なんかその時の部長の言い方が、『私には』ですが、既に入社の前提で話している様に聞こえました。

何となくの感じた雰囲気みたいなものです。

文章で旨く表現できないのが文章を書いていて申し訳ないのですが、何故かその時の部長の表情や話し方などがそう感じたんです。

私の質問が図らずも誘導尋問みたいになったのかもしれません。

部長は苦笑いの様な、薄ら笑いの様なこれまでには見せなかった表情をしたと思ったんですね。

それを私が勝手にそう思っているわけなんですが、全然関係なかったらアホみたいな恥ずかしい勘違いですね。

 

と言うわけで、2次面接は1次面接と比べると質問の内容についてはそれほど変わらない内容でした、社長を除いては。

役員さんに至っては、質問無。

時間にして25分程度の面接となりました。

 

東京の繁華街の高層ビルの一室で面接する。

しかも社長と言われる人と。

いい年こいていると言ってもやはり緊張はします。

なるべく自然体で話そうと努めましたが、面接官にはどう映ったのでしょうね?

 

以上が2社目の面接の内容です。

 

 2社の面接を終えて・・・

 

感想と言いますか、自分なりの評価をすると、まずまずの出来かなって思います。

取り分け良かったとも言えませんし、まずかったとも思いませんでした。

だからまずまずという事になるんですが・・・

しかし、この2社だけを取ってみても採用に関してはそれぞれ違いましたね。

1社目の会社は2社目の会社よりもじっくりと構えていたように感じます。

日程のせいでしょうか?

2社目の会社の方が若干後に案件をいただきました。

その割に2次面接は1日違いという感じでスピード感があります。

一方1社目は3次面接まであると言うのに、2次面接の日程は2社目とほぼ一緒。

別に早い事が良いと言っているわけではありません。

逆に早いと言う事は、人をよく見ていないと言う事もあり得ます。

もちろん今回の会社の事を言っているわけではありません。

ただ、自分のこれまでの経緯からすると、あっけなく面接が過ぎて行くように思えて仕方が無いのです。

これまで書類選考やWebからのエントリーで尽く落ちてきた身としてはにわかには信じがたいのです。

それくらい上手く行ったのか、それともまさかのブラックなのか・・・

考えたって分かりっこないですよね。

でも、これを最初で最後の転職にしたいと思っている私としては、この転職を失敗したくないと思っているわけです。

募集要項に書いてあった仕事内容や待遇。

自分のこれまでの経験などを考えあわせますと、それなりに良い条件なのではないかと思いました。

ところが入社したら話が違う、な~んて事が起こったら目も当てられないわけですね。

なので慎重になるんです。

 

結局は何回面接をしようが、何社からも内定をもらおうが、入社した会社が自分に合っている会社でないとダメですもんね。

 

1社目も早急に3次面接まで行けますよって返事が来ないかな~

来ないかな~ 来ないかな~

そうすると2社目の内容と対比できるんですけどね。

 

この結果もまたお伝え出来たらと思います。

内定が取れたらいいですね!

 

少しでもご参考になれば幸いです。