heiseisakuraの資産運用ブログ

株式相場と資産運用と転職の雑記ブログかな

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50代の転職事情

転職エージェント  その2

 

あるエージェントさんの話

エージェントA氏 

小規模ながら頑張っている中堅証券会社の案件で東京にある人材紹介会社のエージェントさんと面談しました。

よく、適正検査で自分の向き不向きが傾向として出るテストがありますよね。

今日お邪魔した会社は、まず最初にこの適正検査を受けさせられました。

人材会社では珍しい・・・

全部で100問以上、YESかNOで答えるのです。

直感で答えるので、あっという間に終了です。一問ずつ考えてはダメなんです。

心理テストみたいな側面もあるのだそうですが、それだけなんでしょうかね?

 

5分くらいでテストは終わり、その結果がすぐにプリントアウトされてきました。

エージェント氏曰く、

「このテストが全てでは無いですけど、結果だけ見ると営業向きでは無いと出てます。」

 

??? えっ  そうなの?

 

どちらかと言うと管理者的な職種に向いてるらしいです。

 

で、案件は営業なんだけど、ダメって事?

 

「そう言うわけでは無いけども、営業職しかダメですか?証券じゃないとダメですか?」って聞いてきます。

 

そうとは限りませんが、「やはり勝手知ったる証券の方がいいですかね」

そりゃそうだとばかりに頷きますが、

紹介してくれた先は、埼玉に近い都内のある老舗の会社で、役員候補を前提に管理部門で採用したいと言う案件。

私が「まだ電車で通える範囲ですよ」って前向きな姿勢を見せると、「いや、最寄駅から結構あるんですよ。車通勤がOKなんで」って言います。

それじゃ無理かなと言うと、度は施設長になってゆくゆくは幹部になる前提で特養の副施設長の案件がありますと言ってきます。最初は仕事を覚えるために、介護の仕事からになりますがねと畳みかけてきました。

いずれも私には通勤が厳しいので、無理かなぁと答えましたが、全くその気のない案件を紹介してくる辺り、なんか上手く嵌められる可能性もあるなって感じたので、今日のところはと退散することにしました。

 

まぁこんなもんですよ。

人は自分の事しか考えない生き物ですから。

唯一、自分の子供だけじゃないですか?自分を犠牲にする事になんの躊躇いもないのは。

私がそうですから。

 

ただ、エージェントさんも仕事でやっているわけで、自分の成績になるためには私と企業がその気にならないといけないわけで、そう言う意味ではその為の案件を作っていこうという意欲は感じられますよね。

 

偉そうに言ってますが、本来は自分自身の問題ですから、エージェントさんにもっと自分をアピールすることをしなければいけないな、とも思いました。

 

え〜っと、あとやはり銀行さんは今でも社会の中枢にいて、様々な会社との繋がりをキープしてるんだなぁって感じました。

実際には、人材紹介会社に対して話が銀行経由で来ているみたいでした。取引先の企業さんから話が銀行さんに行き、それがこの人材紹介会社に行くと言うわけです。

 

ここのエージェントさんも昔はその銀行の行員さんだったみたいで、今はOBでこの紹介会社で働いているようです。

 

まぁ少しの期間でも、色々な転職サイトに登録しておいてスカウトメールやらお勧めメールやらを見ていると、様々な案件がやってきます。

 

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エージェントB氏

ある意味面白い例では、転職サイトからスカウトがあってそれに応募した案件の1つですが、先方の会社の採用担当から応募してくれてありがとうのお礼のメールが来たんです。そして早速だけど面接したいとおっしゃってくれました。

 

私は先方の提示した面接日時で良いと返信しました。

 

すっかりそれで決まりと思っていたんですが、先約が入ってしまったとの事で1時間後ろの時間に変更となりました。

まぁそんな事もあるなと承諾したんですが、またメールがきてもう1時間後ろに再度変更して欲しいと言ってきたんです。理由はミーティングだそうです。

むこうは雇う側だから仕方ないかって思ったんですが、そんなこんなで面接の時間は午後8時からとなりました。

 

現在離職中と知らせてあるのに午後8時からの面接、しかも驚くべきことに、この採用担当者、本当なのか分かりませんが、メールをよこす時間が極端なんですよ。

朝7時15分とか夜の10時半、先日は12時手前でした。

 

おかしくね?

 

これからここで働くかもしれない求職者から見たら、不思議ちゃんですよ。

自分で示した面接日時を2度も変更、そのメールは早朝か夜遅くしかない。

普通の時間帯には1回もないんです。

 

こんな会社行きたいですか?

 

どんな事情があるのか分かりませんが、普通の採用担当の行為ではないと思います。

私は面接の練習台にしてやろうという思いと、逆に実際に会ってどんなんか見てやろうと思いましたので、面接を受けに行くことにしました。

その顛末はまた新たに報告させていただきますね。

 

またつらつらと長話になってしまいましたが、今回の記事は人材紹介会社と言っても色々ありますと言う事を実体験で申し上げたかったんです。

良い会社、いいエージェントもいるんでしょうが、よく考えていかないと上手くひっかけられてしまう事もあると思います。

私の経験などまだほんの一部なんでしょうけど、職が欲しいと言う気持ちと別に、騙されないぞという強い意志も併せて持たないとどんな条件を言ってその気にさせられるか分かりませんよと言うお話でした。

 

それではまた報告します。