heiseisakuraの資産運用ブログ

株の相場観と運用の基礎と雑感をお伝えする日記です

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50代の転職事情

50代の転職は難しい?

代理人は本当に力があるのか⁉

前職と同業に応募

50才を過ぎて再就職を目指し就活を試みております。

折角なので異業種なども機会はないか、様々な転職サイトを見たりしておりますが、中々どうして、この年齢で一から学ばせてくれて、給料も良いところはないですね。

と言う事で、同業他社に狙いを定めてみようかなと思い、案件をネットやメールで見てみました。

もちろん求人はあります。

やはり、同業でベテランであればそれなりの需要はあります。

そしてある中小証券、もはや地場証券と言っていい規模の会社に応募する事になりました。

ここについては、中小の人材紹介会社が担当しており、相手企業の人事とも意思疎通ができているという頼もしいエージェントが手伝ってくれました。

 

結果!2社ともダメでした。

1社はほんとうに小さい会社で、従業員が全部で150人前後。

地道やってこられた会社。

もう1社は中堅からもう1つ下のランクでしょうか。

 

 

実際の体験記

 

まず1社目

面接まで行きました。エージェント氏の言う通り、履歴書や職歴書を全面的に加筆修正した結果だろうと思います。

やはりそこはプロ、私が書いた稚拙な文章と比べますと上手ですよ。

でもって、いざ面接となりました。

面接時間が午後だったこともあり、面接に行く前に直前対策と言う事で、紹介会社に向かいます。そこで、面接時の注意やアドバイスを受けました。

 

そしていよいよ面接です。

先方は2名、人事部長と、人事次長の2人。

人事部長は明るい感じ、次長は大人しい感じの方でした。

まずは履歴書に書いてはありますが、自己紹介。

そして志望動機を聞かれます。

またエージェントからは、ブランクがあった理由についても聞かれるので、うまい答えを用意しておいてくれと言われていました。

早期退職の理由とブランクの理由ををエージェントに事前に伝えると、問題ないそれで行こうと言われたので、考えた通りに伝えます。

また、前職では

・給料はどれくらいか

・どんな商品を扱ってきたか

・手数料はどのくらい上げて来たのか

・家族構成

・早期退職となった理由

等々、前職時代についても聞かれました。

面接をしていて、先方様は物腰も柔らかく、実際の仕事においても既存顧客を中心に面倒見てくれと言われていました。

事前にエージェントもそう言っていたのですが、そうは言っても新規を中心にと言われると思っていましたので実際に言われて驚きました。

そう言う意味で、あまり出しゃばるような感じで話してはいけないかなと思ったので、自己主張が強くなり過ぎないように注意して話しました。

かれこれ30分以上に渡り面接をしていただき、終始和やかな雰囲気だったので、それなりの手ごたえがありました。

「つまり自分ではそこそこ上手くやった感はあった」んです。

面接が終了し、エージェントに報告しました。

そうするとエージェントは手ごたえをやはり感じたらしく、いい線言っていると思うよって言ってくれました。

 

そして数日後・・・

エージェントを通じて連絡が入ります。

電話で、「申し訳ないが、結果は不採用でした」とのこと・・・

最初、期待していたこともあり、信じられませんでした。

 

エージェントもちょっと驚いたようで、思わず人事の次長様に理由を聞いたそうです。

すると、

「特に問題も無いし悪くない、でも、何かうちでやってもらったとしても1・2年で飽きて辞められてしまいそうに感じた。どうしてもうちに入りたいと言った気持ちがもう少し強く感じたかった、申し訳ない」

と言ったと言います。

ちょっと待ってくれ、あれだけ話をして、年俸の話にまでなって、しかもそちらの雰囲気に合わせて穏やかに話したのに、理由がそれ?

って思いましたよ。

そうしたらエージェント曰く、

「これってよくある感性の問題だね」 って言うんです。

「貴方の事を気に入らないわけじゃない、だけど大手出身で相手は弱小会社、相手も実はビビってるんですよ」と言うんですよね。

 

でも、それだけ事情が分かっていれば、どんどん積極的に御社しか考えていない位のことを、相手の雰囲気など関係なく主張してこいくらいな事言って欲しかったですよ。

 

それを「感性」と言われてしまったら、何にも言えないじゃんって思いますよね。

最初にここを受けないかと言われた時に、このエージェントさんは凄くよく相手の会社の人事や採用の仕方についてご存じだったんです。

さすがに商売だなってこっちも信じてしまったんです。

でも、それでも相手があってやっている事で、まぁ当然と言われれば当然なんですが、そう上手くは行かないんでしょうかね。

とても残念でした。

 

そして2社目

最初の会社に落選し、少し落ち込んでいる所へ、もう1社あると言われました。

会社の規模がもう少し大きい事、新規も半々くらいはやるように言われる事、など違いを説明されました。

履歴書と職歴書の内容については若干の修正だけで良いと思うと言われ、修正したものを添削してもらいました。その結果OKとのことで、早速エントリーに入りますと言われました。

今度こそと思って気合を入れようとしますが、実はお盆休みに入ると人事も動かなくなりがちで、エージェント氏もお盆休みになるようで1週間は連絡はないと思って欲しいと言われました。

世間的にお盆だと言われれば仕方ないと思って待つ事になります。

そしてお盆の週が明けてきました。

何時頃連絡がくるのかなと待っておりましたが、連絡が来ません

途中経過も合否もないまま、その翌週を迎えます。

そしてポツンと1通のメール・・・

「ご連絡。・・・」

選考に落ちました、相手先からはお盆があったとは言えご連絡が遅くなって申し訳ない。今回はご縁が無かったと言う事で・・・

なんて先方が詫びを入れてきたことをわざわざメールに書いてよこしました。

つまりエージェントがOKを出しても、書類で落とされたわけです。

しかも丸々2週間以上経って書類選考に落ちる・・・

いくらでも時間をかけて良いわけないだろうよ、って思いますよ。

そもそも就職活動をするって言う事は、働いて収入を得ようと思っているんだから。

やはり再認識させられましたね。

エージェントは手数料を払ってくれる相手企業を向いている。

時間がかかろうが求職者側には何も感じていない。

と言う事をね。

以上が直近の就活事情でした。

 

新たな動き

こんな感じで中小人材紹介会社とのやり取りはありました。

勉強になった事はたくさんありました。

でも内定をいただかなければ意味がありません。

と言う事で、ここまでの経験を活かして、自分自身でも同業・異業種と自分で受けてみたいと思える会社様には書類で通るような工夫がまず必要であると考え、履歴書や職歴書をもう少しレベルアップさせていこうなどと考案しています。

この結果はまたお伝えしたいと思います。