heiseisakuraの資産運用ブログ

株の相場観と運用の基礎をお伝えする日記です

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50代の転職事情

   人材紹介会社とどう付き合う?

 

 

就職活動を始める時は?

 

こんにちは

「さあ、就活でも始めっか!」と意気込んではみたものの、じゃあ何からやりますか?

となりがちですよね。

 

そこで今回は就活に欠かせない人材紹介会社、いわゆる転職サイトなるものをご紹介してみたいと思います。

転職サイトと言いますと、まず思い当たるのは大手の有名どころですよね。

ざっと挙げてみますと

ビズリーチ

マイナビ転職

・エン転職

doda

リクナビNEXT

・キャリトレ

ここ等辺でしょうか。

まだ他にもありますが、これ以外ですと業種に偏った専門的なサイトになってくると思います。

そしてエージェントを置くタイプの転職エージェントもあります。

マイナビエージェント

パソナキャリア

リクルートエージェント

dodaエージェントサービス

JACリクルートメント

                           等は有名どころです。

 

大手さんの特徴

大きな特徴としては、大手さんは圧倒的な案件数です。

さすが大手だけありまして、一旦登録すると洪水のように毎日1社あたり10件近くのメールが来ます。

しかもほぼ毎日、あまり変わらない内容ですが、多少色を付けて送られてきます。

そして大体は、登録時に経歴などを記入する際に希望の職種や業界を記入するようになります。

ですからサイト側もそれに沿って送ってくるんですが、結局は何でも送られてくることが多いです、なんせ自動発送なんですから。

 

しかも、送られてきたメールを開封するじゃないですか?

そうすると、貴方が見た内容がそこのサイトには分かるようになっています。

そしてそれらを参考にサイト側のコンピュータが、私らが見た会社に近い業態の会社などを選別してまた新たに自動的にメールしてくると言った格好です。

 

まぁそれでも丁寧に見て行くと、おっこれはという案件が必ず出てきます。

まるで出合いの様な感覚を感じるのではないでしょうか(笑)

そうしたご自分で見て良いかなと思った案件があったら「応募する」で簡単に応募できます。

 

注意する点としては、事前に記入した履歴書や職歴書の内容に問題が無いか確認してから応募の手続きを取るようにしてください。

 

ほぼ全ての転職サイトには履歴書や職歴書のような自分自身を説明する書式が用意されています。そこに名前から自己PR、職歴などを記入して行くんです。

この記事は初めて転職活動などをする方向けですのでお知らせしておきますが、じつはこの履歴書や職歴書の記入は大変重要です。

 

サイトの中には箇条書き程度しか書けないのかなって思うような欄があったりしますが、書くべきは書かないと書く意味がありませんね。

特に私のように学校を出て以来、勤め先が1社のみの場合、職歴書に記入することが

さほど多くない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

書くことがたくさんある方は、それを丁寧に記入して行けば良いのですが、

例えば、

A部門に何年、B室に何年、C事業所に何年と社内で転勤はあっても、そこの仕事内容を書いてたとしても、とても字数が少ないなんて事あると思います。

職歴などを記入する場合、その欄の字数が「2000文字まで」なんてあると、自分が書いてみたら500字くらいしか書くことが無いなんて事もありますね。

 

職務経歴書を書いてもらう目的は、採用側の担当者がその人の仕事内容や仕事ぶりを出来るだけ詳細に理解してもらう為のものと思っていただいたらよろしいと思います。

ご自分のこれまでの仕事ぶりや仕事内容は誰に説明されるでもなく自分自身は一番分かっていますよね。

 

       「でも他人には全く分かりません」

 

そこを分かっていただく為に、事細かく記入しましょうと言う事です。

上の例で言いますと、「A部門で何年」ではなく、

例えば、

「平成◇◇年▲月、A部門に配属、〇〇県にある△△工場はA部門を担っており、私はそこで当初はラインで✕✕の作業をしておりましたが、仕事覚えが早かった事、仕事の改善案が的を得ていたこと等を評価され、わずか半年でリーダーになりました。その後も・・・」

と言うように自分ではわかっている自分史を相手に分かるように記入する事が大事な点だと思うんです。(少し会話調になってしまいましたが・・・)

なので確りと書き上げる事をお勧めします。 

 

 

ある転職サイトのエージェント氏の話ですが、最近は大手ほど杜撰になってきているようです。何しろ案件は多いんですが、エージェントの数が足らない。

そうすると折角書いた履歴書などを見直してくれたり、添削したり、あるいは推敲してくれたりといった事をやってもらえずそのまま企業側に転送される言う事があるそうです。 

企業側からすると、採用をするために紹介会社に依頼しているにも関わらず、ノーチェックで書類を渡してくるケースがあるとかでクレームになっているところもあるらしいです。

ご自身で書類関係をその応募する企業向けにきっちり書き上げる事ができる方には何の問題もありませんが、転職経験が無いとか、そういった文章が苦手と言う人にとっては助っ人がいる事はとても大きいです。

履歴書や職歴書の記入がなってないとそれだけで書類選考で落とされます。

ましてや中年以降の年齢層はただでさえ通りにくいのですから・・・

なので、大手は案件の数は圧倒的ですが、サービスが行き渡らないと言った弊害があります。

 

もちろんですが、エージェントがいる所はその限りではない場合もあります。

ですが、そのエージェントも時間が無いのか面倒なのか、そもそも求職者の履歴を見て区別しているのかは分かりませんが、大抵は企業に書類を渡す前にエージェントと面談します。

それも電話面談

まぁ無理もない、大手さんだから・・・

なんて私も思ってました。

でも中小の方に言わせれば、「とんでもない、会わずしてその人の何が分かる?」と言ってました。

確かに私も何社か電話面談を受けましたが、その人曰く「この案件は貴方の経歴と募集要件と合致していないので無理ですね」と言われました。

言われてみれば、そんな対応で済むんなら話は簡単ですよね。

中には未経験の業種へ行きたいと思っている人だっているでしょう。

そう言った人たちは、例え企業が門戸を開いていたとしても、逆に通りにくい事になりかねません。

確かにエージェントは企業のためにあります。

ですからお客様である企業に無駄な手間をかけさせないように、事前に対象外の応募者を振るい落とすと言った事も仕事のうちに入るかもしれません。

しかしそれならば、なおの事応募者を知る必要があるはずですよね。

しかも大手のエージェントも相手先企業から応募要項以外の要望があるようなんですが、こちら側からすれば何も分からない状態で、勝手に判断され、書類そのものを相手先企業にエントリーすらしてくれないといった事もあります。

まるで、エージェントが自分の手柄になりそうも無ければ面倒だからと、手続きしないための理由を並べているようにしか感じられない場合もあります。

我々が転職や転職業界についてあまりにも無知でいる事も悪いんですが、ネット越しですと、見えそうで中々内部事情などは見えてきません。

最悪なケースですと、1か月経っても書類選考の合否を伝えてこないエージェントもいましたし、募集案件に条件は記載されていても会社名は非公開、なのにこっちの要望は何も通らずに、企業側の要望と一致していないからと一方的にエージェントの段階で切られたりします。

こんな場合ですと、本当にその案件はあったのかと疑問符を付けたくなります。

まさに何も見えない状態ですからね・・・

 

こんな事で無駄な時間を過ごさない為にも、よく勉強してから動かれた方が圧倒的に就活がしやすくなります。

 

中小の特徴 

一方、中小は案件は少ないかもしれませんが、一緒になって転職の基礎から教えてくれるといった点が優位性としてあります。

一概にどちらがとも言えないですが、正直言って中小の紹介会社でそれなりの人に上手くリードしてもらった方が良いと思います。

やはり自己PRや職歴書などの文章は、普通の文章とは若干書き方に違いがあるように思います。そこら辺を熟知しているのがエージェントさんなので、頼ってみる方が断然良いと思います。

実は、人材紹介会社の事業規模の比率は、中小の紹介会社が全体の95%くらいを占めております。

近年、情報化社会の進展に伴い、この業界もIT化が進んだ影響で大手の5%に案件が多く偏った状況のようですが、元々は中小企業が圧倒的な存在だったようです。

 

そして、それぞれの紹介会社さんにおられるエージェントは各々が得意な業界や会社を持っています。

例えば、エージェントX氏は化粧品会社のFG社とUO社は得意で人事担当者も知っている。さらにUO社に至っては何人もX氏の手により内定を出す事に成功している。

実際に面接でもほぼX氏のいった事を面接官が聞いてきた。

みたいなことも多くあります。

これはこのX氏の不断の努力により、採用先企業の信頼を得てきた賜物でもあります。

ですから、ご自身の希望する会社を担当しているエージェントさんがそこの会社と懇意にしている関係だと話はスムーズになりやすいと言った特徴もあります。

なので様々な会社の中でご自身に合う方に巡り合えたらいいですね。

 

また、ご存知かと思いますが、年収や有休休暇、交通費補助、住宅手当などの福利厚生面についてですが、一般に面接をした場合には2次ならともかく、1次ではNGです。

中小の紹介会社さんの場合、その方によって持っている案件が違うので色々なんですが、年収の希望額をエージェントさんに言って、企業側との兼ね合いを最初からある程度押さえてくれます。

つまり、仮に年収で500万円は欲しいとします。

そこへ自分の行きたい会社の募集があったとします。

よくあるのが、年収ベースや月給ベースで給料はいくらですって書いてありますが、実際は最低水準を書いている場合が殆どですよね。

では、実際はいくら自分だったらもらえそうなのか、これは分からないですよね。

500万欲しいけど、気になる会社は250~500万と出ている。

そこそこの年齢で中途採用組だから最低と言う事はないだろうとは思うけど、じゃあ実際はいくらなの?って思いますよね。

そんな時エージェントさんは向こうの意向も聞いているケースが結構あるので、大体の線は教えてくれます。もちろん最終決定は内定を出す企業なので、それでもまだ流動的ですけどね。それでも最低の線は応えてくれますよ。

大手の場合でもエージェントが具体的に世話をしてくれるところも当然ありますが、

そういった意味でも個別に関係性を持っている中小のエージェントさんと付き合った方が具体性があり良いのではないかと思われます。

もちろん大手でも良い方はたくさんいらっしゃると思いますけど。

 

人材紹介会社の使い方

 結論から申し上げると、私が考えるベストな方法は、

最初はご自身が志望する会社を担当している中小のエージェントと会い自分を知ってもらう。その上で書類の書き方や面接での答え方などのノウハウを教わる。

感覚が掴めたら、大手サイトでここはと思った会社に、教わった通りに書類を書いて送ってみると言うのが良いのではと思います。

 

特に志望動機、自己PR、職務経歴書などを書く場合など、複数の会社にアプローチする時には確りと1社ずつ、文章は変えて記入する必要があると思います。

基本的な事項はコピペでも大丈夫ですが、応募しようとする会社の内容と違う何かが書かれていると、企業の人事担当者は即座に気付くそうです。

そういったノウハウや礼儀的な事は言われてみて気が付く事も多々あります。

そのような事柄についても教えてくれるのが中小のエージェントさん達です。

一度は面倒かもしれませんがお会いして、自分を見せると同時にエージェントさんの本気度を感じてみた方が良いと思います。

 

そして間違ってはならないのは、彼らエージェントにとってお客様は誰かと言う事です。多くの紹介会社さんは求職者から料金をいただいておりません。

そう、料金は採用する会社からもらっているわけです。

ですから、我々求職者は彼らからするとお客さんではないんです、正確には。

当然ながら、求職者がいなければ、お客である企業に話を付けられないわけですから、求職者あっての紹介会社なわけですけどね。

これは人材紹介会社の大小は関係なくです。

言いたい事は、カタチ上自分とこの会社を使って企業を紹介させてくださいと言ってはいるものの、エージェントは良い人材を企業に対して紹介する事が仕事なわけです。我々に良い会社を紹介するんですが、どっちを向いているのかと言えば、断然企業に対して向いているわけです。

当然と言えば当然ですよね。

なので媚びる必要は毛頭ございませんが、勘違いして、お宅さんを使ってやっている的な発想は捨てた方が自分にとって良い結果に繋がりやすいとは思います。

 

以上、今回の話をまとめますと、

 

・人材紹介会社には大手と中小がある。

・案件を掲載しているだけのサイトとエージェントを置くサイトがある。

・履歴書や職務経歴書は自分史を書いている。

・最初は中小の会社で転職活動の基本を教えてもらう。

 

といったところでしょうか。

 

ここまでやって、やっと書類選考に通るかどうかです!

さあ、頑張って希望の会社に採用される第一歩を掴みましょう。

 

漫然と書いてしまいましたが、何となく雰囲気を感じていただけましたでしょうか?

また分かったこと等出てきましたら記事にしようかと思っています。

よろしくお願いいたします。