heiseisakuraの資産運用ブログ

株の相場観と運用の基礎と雑感をお伝えする日記です

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NY株は小動きかぁ

おはようございます

 

全米オープンを見てまして、少し眠いです。松山君頑張ってください。

さて、NY株式市場は26000ドル台をキープした格好ですね。週末と言う事もあり結果的には動けなかったという事でしょうか?

NYダウ -17.16 26089.61ドル

NASDAQ -40.47 7796.66

為替   0.18 108.56

原油   0.23 52.51

とまぁこんな数字でした。来週にFOMCを控えている事、イランとの緊張が高まっている事、半導体関連に売りが膨らんだことなどが下げの要因だったと言う事でしょう。

先週の上げが結構な強さだったわけですが、今週は今のところ値固めをしているという解釈が成り立つと思っています。しかしながら、今朝出ているニュースでは、米の無人機にイランがミサイルを発射したのではないかと報じています。結局ミサイルは当たらなかったようですが、無人機はイランの艦艇が2隻のタンカーに接近するのを監視していたようです。なので、監視しに来た無人機をイランが撃ち落とそうとしたのかどうかと言う話なんでしょうね。実際にミサイルを発射したことが事実だとしたら問題はさらに大きくなるでしょうね。そんな事態は避けていただきたいですが、米国の報道も真偽のほどは分からないし、米国も報道されないだけで色々とやっているんだろうと思うんですよね。でもメディアに出てくるのは「イランが・・・」ばっかりなんですよ。

そこら辺は複雑な事情が絡んでいるんだと思いますから詮索はしませんが、紛争が拡大するとなると、株式市場は普通に暴落しますんでね、控えていただきたいですよ、いやホントに。せっかく株式市場は下落を乗り越え再度高値挑戦の兆しがあるのに、何が嬉しゅうて最も株が嫌う話題作りしてんだよって事ですよ。

結局、金持ち富裕層のトランプとか、別に株が下がっても痛くも痒くもないからどうでもいいんだろうな。いわゆる機関達もそれならそれで売で対応すればいいだけだもんな。困るのは小資本の個人投資家だけだね。もっともデイトレーダーは下がっても被害が無いからどっちでもいいけどさ、できれば株式市場は上昇してくれている方が良いよね。

 

それから、トルコの格付けが下げられましたね。

格付会社のムーディーズが昨日トルコの信用格付をBa3からB1に引き下げました。

これは既に投機的と言われる段階になっている中での格下げでランクとしては1ランクダウンといったところです。

因みに、ムーディーズ社の格付表記ですが、A・B・C・DとあってAが良い格付ですが、その中でも投資適格に入るのがBaa3と言うランクまでです。各ランクはその中で詳細に分かれており、A格なら最高はAaa、次がAa1、Aa2、Aa3、A1、A2、A3という具合です。トルコの場合は今までがBa3というランクだったのですが今回1ランク引き下げられB1になってしまったというわけです。

一般的にBa1以下の格付になると投機的とか投資不適格とか言われ、信用度に若干問題があるような評価になってきます。国に対する評価は簡単ではありませんが、今回の格下げは、国際収支の悪化と債務不履行リスクが引き続き高まっていると言う理由からのようです。為替の方は極端な売られ方はしてませんが、1リラ=18.39円と少し油断すると18円を割る事もまたあり得るのではと思わせる感じですね。

なぜ私がトルコについて書くかというと、今後5年~10年間くらいでトルコリラはどこかでさらに安くなる可能性があるんですが、その安値を付けた後は大きく回復する可能性があるのではと思っているからです。2023年楽しみですね、どうなるか分からないですけどね。許せる範囲で投資機会を得たいと思っております。